ホワイトニング歯磨き粉にも色々ありますが、今回ご紹介のアイテムは「卵殻」由来の「バイオアパタイト」を高配合した株式会社 エクロールさんから発売中の『ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー』です↓↓↓
<商品説明>
「ドクターオーラル ホワイトニングパウダー」は、【世界初!卵殻アパタイト※1を40%配合】した粉歯磨き粉です。ドクターオーラルシリーズの中でも、卵殻アパタイト成分最高配合となっており、歯垢や歯の汚れなどを吸着して落とすので、歯の表面を傷つけることなく歯を白くします。
※1 ヒドロキシアパタイト(清掃剤)
ドクターオーラルシリーズは、オーラルケアの専門家が「本当に歯に良いものを届けたい」という想いで長年研究し、美しく白い歯になることで最高の笑顔になるために生まれたプロフェッショナルなオーラルケアブランドです。また、歯とお口の美容とやさしさを考え【無添加】【天然由来】をお約束します。
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卵殻アパタイト(ヒドロキシアパタイト)配合歯磨きで、歯の黄ジミを吸着・除去の他に、歯垢・口臭の防止にも役立ちます↓↓↓
「BIO-AP」は「バイオアパタイト」で、卵殻アパタイトを40%配合してます。
アパタイト濃度が表記されている歯磨き粉はあまり見ませんが、『シェルピカ』という歯磨き粉は「ホタテの殻」由来のアパタイトが「35%」だから↓↓↓
それよりも濃いものになります↓↓↓
「黄シミ」という書き方をしてますが、小さく「着色汚れ」と書いているのでステインなど一般的な着色汚れが対象です。
そう見ると、タバコのヤニ等のしつこい汚れには対応していなさそうですねぇ
どうだろう?
歯とほぼ同じ成分なので安心だなと↓↓↓
使用上の注意をよく読んでお使いください。
成分は↓↓↓
ヒドロキシアパタイト(清掃剤)、グリセリン(湿潤剤)、水、溶剤、ソルビトール(湿潤剤)、結晶セルロース(粘結剤)、キシリトール(甘味剤)、BG(湿潤剤)、エタノール(溶剤)、キサンタンガム(粘度調整剤)、カラギーナン(粘度調整剤)、ポリリン酸Na(洗浄剤)、キラヤ樹皮エキス(洗浄剤)、パール(光沢剤)、炭酸水素Na(pH調整剤)、ハッカ油、清涼剤、アニス油(清涼剤)、チョウジ油、清涼剤、メントール(清涼剤)、ユーカリ油(清涼剤)、ステビア葉/茎エキス(甘味剤)、グリチルリチン酸2K(湿潤剤)、カキタンニン、湿潤剤、炭酸Na(湿潤剤)、トレハロース(湿潤剤)
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上手く伝わらなかった時の為にPVをどうぞ↓↓↓
それではOPEN↓↓↓
容器はコンパクトタイプで、大きくも無く小さくも無く↓↓↓
裏面↓↓↓
安心安全の「MADE IN JAPAN」。
中身は↓↓↓
粉状です。
歯ブラシは濡らさずに、先端につけてから↓↓↓
歯を磨きます。
通常の歯磨き粉も、水をつけることで成分が薄まりますから「粉のまま」というのは期待だなと。
歯磨き粉に含まれる「塩」で歯茎が傷つくという話もありますが、このドクターオーラルホワイトニングパウダーは傷を付けないらしいです。
その点も踏まえて体験してみようかなと。
価格は、26gで1300円くらい。
何日分なのかもきになるところです。
そして、ステインチャージした歯がこちら↓↓↓
歯並びが悪いので、ちゃんとケアしないとあっという間にステインが溜まってしまいます。
こっちも早くセラミック矯正したいな(汗
と言うわけで、歯磨き頑張ります!
結果が気になる前にドクターオーラルホワイトニングパウダーを試してみたいという方は、Amazon.co.jp↓↓↓
もしくはお近くのハンズ、LOFTでお探しください♪
以上です!
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回