<目次>
「日焼け止め」も「韓国コスメ」ですが「スキンアンドラブ ポアバリアティンテッドサンスクリーン」は「ノンケミカル」なのに「SPF50+ PA++++」で「化粧下地」も「毛穴カバー」もオールインワンです。
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夏だけじゃない「日焼け止め」の重要性
「日焼け止め」は「夏」の強い日差しの対策として使われる印象ですが↓↓↓
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「日差し」は年中あるものなので「年中必要」なものだったりします。
男性の場合は、面倒がって夏しかつけない人がほとんど、というか夏も日焼け止めを塗らない人も多いでしょう。
ただ、日差しで受ける「紫外線」のメリット・デメリットは知っておきたいです。
強い日差しを浴びると「日焼け」をします。
この「日焼け」は「皮膚の炎症」あるいは「メラニン色素の増加」ですが、いずれも皮膚の細胞はダメージを受けます。
メラニンの増加は身体を守るための反応ですが、それが一部が濃くなってしまうのが「シミ」です。
これは特に「ホルモンバランス」や「年齢」の影響を受けやすいため、加齢とともにシミが増えやすくなります。
そして「シミ=見た目の老い」になります。
そのため、加齢とともに日焼け止めの重要性が増すわけです。
アメリカの皮膚科学会が「スキンケアの極論」として「保湿+レチノール+日焼け止め」と言っているように↓↓↓
参考:Skin care in the aging female: myths and truths
スキンケアにおいて「日焼け止め」は「必須」になるのです。
ただ「日差し」は「体内でビタミンDを生成する」メリットがあります。
日焼け止めをすると、その効率が悪くなってしまうのでしっかり考えながら使っていきたいですね。
「午前中の日差し」は「自然な睡眠」にもつながることも覚えておきたいです。
「日焼け止め」も韓コス「一択」の理由
日本で日焼け止めを探すときに、その選択の少なさに驚くと思います↓↓↓
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深く調べていくほど、その選択肢が少ないことに気づき「ビオレの独り勝ち」のような状態になっていることに気づきます↓↓↓
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ただ「SNSでバズっていても、実際に使ってみると”そんなに良くはない”よね」と思った人も多いでしょう。
結局のところ、日本の日焼け止めは「ケミカル(化学成分)」が主流なので「日焼け止め効果に肌への負担がついてくる」のが現状です。
さらに「日焼け止め=ビオレ」のような構図が出来上がっているため、他社が日焼け止めを開発しても「コストがかかるだけで夏しか売れないので元が取れない」ので「開発するだけ無駄」と、いつまでもビオレの独り勝ちになってる状況です。
そこに「韓国コスメ」の登場ですね。
韓国の日焼け止めは「ノンケミカルなのに日焼け止め効果が高い」つまり「肌への負担が低いSPF50」が存在します。
「存在」というか「一般的」です。
これは、日本コスメと韓国コスメの「成分規制のルールの違い」にあります。
韓国コスメの人気はその「効果」と「価格の安さ」にあるのですが、日本コスメでは「効果を出してはいけない」というルールがあり「でも儲けたい」ので「コスパがめちゃくちゃ悪い」です。
例えば、レチノールの濃度は韓国だと「1%」の物もありますが、日本ルールだと「0.04%まで」というルールがあります。
レチノール効果を得たいのであれば「最低でも0.25〜0.3%」は必要になるのえすが、日本ルールだと「まったく及ばない」という。
つまり「日本でも技術的には作れるけどルールがあるので作れない」ということですね。
なので、日焼け止めで「効果」と「肌への負担」を考えると「韓国コスメしかない」となるわけです。
日本だと、肌への負担を考えると「SPF30以下」になりますね↓↓↓
韓国の日焼け止めの問題
日焼け止めも韓国コスメが良いと言っても問題もあります。
それは、他の韓国コスメと同様に「選択肢が多すぎる」という問題ですね↓↓↓
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日本コスメの「効果の低さ」と「コスパの低さ」と同様に、この点も「日本コスメの真逆」になります。
日焼け止めも、他のコスメと同様に韓国コスメは「正解しかない」のは確かです↓↓↓
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そんなに数は試していないですが、共通しているのは「SPF50なのに肌に負担が無い」という点ですね。
韓国コスメの場合、それが基本でプラス要素で個性を出している、競い合ってるという感じです。
「どれも正解」なので、あとは「自分に必要な要素が含まれているか」で決めると良いと思います。
価格差もあまりないと思います。
その中で、今回の商品は「毛穴が気になる女性向け」か「毛穴が気になるメイク男子向け」になると思います。
SKIN&LAB ポアバリアティンテッドサンスクリーン
SKIN&LAB(スキンアンドラブ)さんの説明は、こちらの商品と一緒に過去記事を参照してください↓↓↓
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≫ このブログで「スキンアンドラブ」を検索
2011年に日本上陸しているので、日本で最も知られている韓国コスメブランドだと思います↓↓↓
WWW.QOO10.JP
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SKIN&LAB(スキンアンドラブ)は商品の色でラインが異なります。
今回の黄色いラインは「ポアバリア」つまり「毛穴」特化ということです。
なので、出来れば同じラインで揃えて使いたいですね。
SKIN&LAB(スキンアンドラブ)ポアバリアティンテッドサンスクリーンの特徴は以下です↓↓↓
- SPF50+ PA++++
- 強力なノンケミカル日焼け止め
- メイクアップベース+プライマー+トーンアップまで
- オールインワン日焼け止め
- 毛穴ケア+浮き上がる毛穴の凹凸を埋めてなめらかな肌に
- ブルべ、イエベ関係なくどの肌トーンにも自然に馴染むトーンアップベージュカラー
- 肌荒れ緩和を助けるパンテノール成分配合
- 敏感な肌にも安心して使える
- 100%ノンナノ粒子
- お肌に負担が少なく安心など
毛穴ケアに効果的な「カフェインパウダー」と「多孔性パウダー複合体」が、過剰な皮脂を吸着しシルキーに仕上げます。
ポアバリアティンテッドサンスクリーン内容成分
SKIN&LAB(スキンアンドラブ)ポアバリアティンテッドサンスクリーンは、一般的な日焼け止めと同じ使い方ですね。
化粧下地としても使用できます。
実際に試してみた感想(複数回)
SKIN&LAB(スキンアンドラブ)ポアバリアティンテッドサンスクリーンを何度か試してみた感想です。
まず「肌への負担」は皆無ですね。
日本のSPF50の日焼け止めである「窮屈感」は感じないので、夕方までつけてても気にならないです。
僕はメイクはしないので、化粧下地やプライマー効果はよくわからないですが口コミでは高評価のようです。
SKIN&LAB(スキンアンドラブ)ポアバリアティンテッドサンスクリーンの気になるところは「トーンアップ」でしょう。
先ほどの写真でもわかるように、塗った部分が白っぽくなります。
僕はメイクを無いので、白っぽくなる必要が無くトーンアップも求めていないので、そんな人には合わない日焼け止めになると思います。
なので、女性かメイク男子向けですね。
「保湿」においては、塗るとシットリするので良い感じだと思います。
韓国日焼け止めは「UVカット+保湿」も共通項だったりしますね。
結論として、SKIN&LAB(スキンアンドラブ)ポアバリアティンテッドサンスクリーンは毛穴が気になる気にならないでも試す価値ありだと思います。
是非、同シリーズで合わせて試してみてください。
どこで買えるの?
SKIN&LAB(スキンアンドラブ)ポアバリアティンテッドサンスクリーンは、Qoo10やAmazonでも購入できます↓↓↓
WWW.QOO10.JP
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回