＜目次＞
「除毛クリーム（脱毛）」にも色々ありますが、発売するや否や楽天市場ランキングで5部門第1位を叩き出した人気の除毛クリーム『エステティックTBC エピリムーバー』をご紹介。
エステティックTBC エピリムーバー
＜商品説明＞
「TBC エピリムーバー_200g」は、専用のスパチュラでクリームを均一に散布＆かき取りができるので、脱毛初心者でも簡単に広範囲をケアできる大容量の除毛クリームです。密着クリームがムダ毛をしっかりキャッチし、根元からすっきり除毛します。素肌の事も考えて、いくつもの保湿成分を配合。洗い上がりはしっとりなめらかな肌に。10分間のスピードケア。お風呂場での使用も可能です。心ときほぐす、フローラルの香り。
引用：商品ページ
「エステティック TBC」と言えば、1976年創業、全国約200店舗展開する大手エステ企業さん。
長年培った技術が注ぎ込まれた「お家で自分でできる」除毛クリームなんですね。
除毛クリームもいくつか試してきてるので、今までの物と比較して見極めたいなと。
エステティックTBC エピリムーバーは、塗って削ぐだけという簡単な手順です。
顔には使えません。
箱の中には、TBC エピリムーバー薬剤とスパチュラ↓↓↓
薬剤はかなり多めな印象、1本200g入りです。
専用スパチュラ付き↓↓↓
薬液を塗る部分は、楕円形になってます。
TBC エピリムーバーの内容成分
＜全成分＞
チオグリコール酸カルシウム、ダイズエキス、ユズセラミド、加水分解シルク末、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、コラーゲン・トリペプチドF、ヒオウギ抽出液、レンゲソウエキス、アマチャエキス、キイチゴエキス、ローマカミツレエキス、アマチャヅルエキス、セトステアリルアルコール、プロピレングリコール、流動パラフィン、ポリオキシエチレンセチルエーテル、パラフィン、水酸化ナトリウム、ブチレングリコール、グルコン酸ナトリウム、エタノール、無水エタノール、水、香料
TBC エピリムーバーの使い方
まず、MAXまで伸ばしたすね毛（お見苦しくてすみません）。
除毛したい場所に、毛の方向に薬液を伸ばします↓↓↓
スパチュラで均等に広げます↓↓↓
薬液がしっかり毛を包み込む感じで広げます。
思ったより塗りやすいです。
もも裏などの塗りにくい場所は、ツパチュラに直接薬液を載せてから塗ると塗りやすいです。
全体に塗れたら、この状態で5分〜10分放置します↓↓↓
だんだんと毛が縮れてくるので↓↓↓
毛の流れと逆方向にスパチュラを滑らせると↓↓↓
気持ち良いくらいにごっそり毛が取れます↓↓↓
このスパチュラは革命的なんじゃないかなと思いながら終了↓↓↓
簡単に綺麗になりました。
実際に試してみた感想（1回）
TBC エピリムーバーは、毛根からごっそり取れるのではなく「表に見えてる毛」を取り除いてくれるものです。
なので、毛穴は黒い点々になってます。
気になる場合は、医療レーザーで脱毛かブラジリアンワックスなどので毛根から処理しましょう。
TBC エピリムーバーは、一度で綺麗に除毛してくれるのですが、ちゃんと薬液が塗れていなかった部分は毛が残ってしまいます↓↓↓
こういう部分は、カミソリなどで剃ってしまいます。
電動で防水タイプも人気ですね↓。
TBC エピリムーバーの気になる「肌へのダメージ」ですが、特にダメージ無く使用後はサラサラスペスベで気持ち良いです。
TBC エピリムーバーの「VIO」への使用は推奨されていないので避けた方が良さそう。
薬液を手で使えない、放置時間が短いものは効果が高い分、肌への負担も大きいので肌の弱い部分への使用は避けた方が良いです。
以前、実験的に行った結果、大変なことになったので辞めておいた方良いですね。
TBC エピリムーバーは、片足で1本200gの半分くらい使ったので、全体的に除毛するなら1回で1本使い切ってしまうかなと。
薄く塗ると効果が弱まるのですが、塗るのが厚過ぎると量を使います。
その場合は、放置時にラップを巻くと効果が高まります↓↓↓
髪の毛染めと同じ原理ですね。
毛が濃い男子もラップを使う方法で試した方が良いと思います。
どこで買えるの？
TBC エピリムーバーは、1本200gで3,218円です。
Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
参考：Amazon.co.jpで「TBC」を検索
参考：楽天市場で「TBC」を検索
参考：iHerbで「除毛」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ！」「ノンストップ」等、出演経験あり。
